便秘はお腹が痛くなってきたら危ない!?

 

便秘にもさまざまな原因と症状があり、ひどくなると日常生活を送るのが困難になることも…

 

特に腹痛などの症状はほんとに苦しく辛いものです

 

 

 

便秘が原因でおこる腹痛は、ひどくなると吐き気がしたり、冷や汗が出るほどズキズキ痛んだりする場合があります
はたしてこれは便秘の腹痛なのかどうなのか、悩む時もありますよね

 

 

便秘がひどくなっておこる腹痛は、便秘だけではなくすでに腸が何かの病気にかかっているか、その一歩手前になっている危険性もあります

 

そこで、腹痛をともなう便秘のパターンをいくつかあげてみます

 

 

 

お腹にたまった便やガスが他の臓器を圧迫している

 

この症状は、お腹がパンパンに張る、痛みがある、食欲不振や吐き気などがあります
お腹の中に便がたまり腐敗するとガスが発生します
すると便とガスが腸の中でふくらんで他の臓器を圧迫し、動きが悪くなることで腹痛がおこるのです

 

そうなった場合、できるだけ便秘は薬に頼らず自分自身で改善するようにしましょう
便がたまって張っているときはたくさん食べ物を食べないようにしましょう
食べ過ぎると更に便がつまって外に出なくなり、よけいに苦しくなってしまいます

 

 

腸のガンになっている

 

お腹が激しく痛む、血便が出るなど、深刻な症状がでることがあります

 

腸にガンができると、ガンが便の通り道をふさぐため痛みが出たり血が出ることがあります

 

生活習慣の乱れや、便秘になるような不健康な食事生活を送っていると腸内環境が悪くなりガンになりやすくなります

 

血便や激しい痛みがでたら病院で検査をしてもらいましょう
早めの発見がとても大切です!

 

 

腸がねじれてふさがっている

 

この場合、下痢や吐き気、ズキズキするような痛み、お腹が固くなって張るなどの症状がみられます

 

腸がねじれていると、腸がふさがってしまい便がうまく通れないために激しい痛みが出ることがあります

 

普段から運動をよくして身体を動かしている人は、腸がねじれても腸の動きが活発なので便が通りやすいといわれています

 

腸のねじれが原因で便秘になる場合は
、よく運動することで腸を動かし改善することができます

 

ただし、激しい痛みが続くときは病院で検査してもらいましょう

 

 

 

便秘は、なるべく薬を使わずに治すことが大切です

なぜなら、薬に頼って便を出しているとそのうち腸が自分で頑張らなくても大丈夫だと勘違いをし、腸が動かなくなりますます便秘がひどくなっていくためです

 

しかし、場合によってはガンが進行して便が出なくなったり腸がねじれて激しい傷みが出ている時は、医者や薬に頼らざるをえない場合もあります

 

 

先ほど紹介した症状がみられるときは、何か腸の病気になっている可能性があるのでので、
早めに病院でみてもらうようにしましょう

 

 

便秘を解消するためには、規則正しい身体のリズムをつくることが大切です

 

運動するときは思い切り動き、身体を休めるときはとことんリラックスするというリズムがつけば、自然と腸も排便のリズムがついてきます

 

食事をする場合も、だらだら食べ続けるのではなく食べる時間と食べない時間のリズムをはっきりとつけましょう
腹痛をともなう便秘はほんとうに辛いものです
ましてや、便秘がガンなどの病気になってしまったら命にもかかわってきますし、辛い治療をしなければいけなくなります

 

そうならないためにも、日頃から健康に気を付けて規則正しい生活を送り、身体のリズムをうまく作って腸内環境を健康に保てるようにしましょう!